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MONTANE 新着商品

モンテイン(MONTANE)通販専門店、ウルトラライトストアにようこそ。
当店では、登山歴19年・マラソン歴5年、"軽さ" と "格好よさ" に徹底してこだわり、掲載しているほぼ全てのモンテイン製品を着用した経験を持つ店長/スタッフが自信を持っておすすめするモンテイン製品をラインアップしています。
製品はその生まれ故郷イギリスの、中でも品質管理の行き届いた代理店より直接輸入することで、リーズナブルな価格でお届けしています。
日本では入手の難しいモンテインの海外アイテム・カラーや、日本人の体型に合うS、Mサイズも豊富にご用意しておりますので、きっとお気に入りの1着を見つけて頂けるはずです。
当店はモンテインの入手可能なモデル全てをラインアップしておりますが、その他各種小物などもリクエストに応じてお取り寄せ可能です。
なお、お値段は全て税込表示、全国送料無料でお届けしています。
土日も発送しておりますので、お急ぎの方にも便利です。
決済は銀行振り込み、クレジットカード決済をご用意していますので、ご都合の良い方をご利用くださいませ。
ご不明な点はお気軽にこちらまでお知らせください。

・当然夜も走ります! モンテイン(MONTANE) Lakeland 100 ultra maration!
夜間走行中のランナー - Montane Lakeland 100 (100マイルレース)
≪モンテインとトレランの"濃い"関係≫
当店の「イギリス発!モンテイン最新情報」 でモンテインとトレランのニュースをご紹介しておりますが、ご覧いただけましたか(まだの方は是非!)?
母国であるイギリスではもともとトレランを含むアウトドアがさかんで、また湖沼地方の景観も眺めながら、アップダウンでアプローチを楽しめる良いコースがあることから、モンテインは会社とし てトレランイベントに力を入れています。
モンテイン"Lakeland"という、湖沼地方独特の景色を楽しみながら走るイベントには、160kmもの長大な距離を走るトレランイベントもあります(Lakeland 100 =100マイルはおよそ160km!)。
イギリスの特徴的な風景が楽しめるようモンテインがルートをしっかりと整備していて、参加者もモンテインのファンが多いので、とても楽しんでいる・・・とばかりはいかないようで、さすがに距離が長いため疲弊しながら、という人が多いようです
とはいえ、モンテインが一般募集をしているイベントもあり、モンテインのマニアな方にはたまらないイベントとなっています。
ほかにも、MONTANE Arctic Ultra Race, MONTANE Trail 26 Race シリーズ、MONTANE Spine race, MONTANE Iceman Poler raceなど、さまざまなイベントがあります。
Iceman Polar raceに至っては、なんと北極圏で行われるという世界でもまれなレースで、いわゆる普通の人間には参加がおぼつかないものもありますね。。。
これはもうトレランの領域をはるかに越えていて、そりで氷の上を荷物をひきながら歩く、という過酷なものなので、生きるか死ぬか(もちろん万全を期してチェックポイントも確保されています) にかなり近いものがあります。
ちなみに当店のMONTANE最新情報に、MONTNEのPVを掲載しています。
そちらでは、レース中の過酷な様子がものすごくよくわかります。
MONTANE The Spineというレースもきわめて過酷です。
モンテインはBritain’s most brutal race と言っており、実際その通り。
イギリスの冬という、雪の中でありトレランがどうなどと言っていられない状況の中、参加者に268マイル(1マイル =1.6km) を駆け抜けさせます。
MONTANEは本当に容赦ない。レース映像を見ると、マスクをつけて本当に走っているのです。
鬼のようなレースですね。。。普通のトレランイベントはできないものか。。。
そしてこのレースの完走までには7日間が与えられています。
7日間も雪のイギリスを歩かされるとは・・・
ちなみにこのレースはモンテインのほかに共催パートナーがいます。
PETZLとPRIMALOFTが主要な共催者で、何のブランドかはファンならすぐにわかりますね。素材に使われているPRIMALOFTです。
それからMONTANE Trail 26。
これはご想像の通りのトレランイベントです。
もちろんトレイルを26マイル走るわけで、過酷であることに変わりありませんが、モンテインの他のイベントと比較すると、「まあいけるかも・・」という感じでしょうか。
MONTANEでも一般募集も受け付けているようで、これはまだなんとか参加できるかもしれません。基本的に2月頃に開催されるイベントなので、雪の中を走ったりなどはありません。
ただ、公開されている写真を見ると結構厚着で走っている人もおり(寒い季節のトレランになるので当然ですが・・でも元気に手を振っています)、季節的にもハードなのは否めません。
MONTANE Yukon Arctic Ultra
これも非常に過酷です。トレランどころのレベルではありません。
モンテインはいったいどこまでやるのか!? と思わせる過酷さです。
これも冬開催で、100,300, 430マイル(688km!!?)を参加者に歩ききらせます。分厚い上着を着て、そりを引く人の姿が・・・
もはやMONTANEのロゴなど見当たらないような、大変なことになっています。
こちらも共催パートナーとモンテインによる開催ですが、イギリスではなくCanadaで行われるイベントです。
イギリスのモンテインが主催するのにカナダで行われるということ自体がすでに特別な存在だということをアピールしています
こうして見てみると、どれもこれもアイアンマンレースどころの話ではありません。
レースによって500km以上という距離がまず半端ではありませんし、さらには季節が厳冬期という、常人には想像がつかないレースですね。。。
繰り返しますが、モンテインは本当にどこまでやるのか・・・
ですが、本場だけあって、MONTANEの旗のもと頑張る人はとても多いようです。
我々もトレランのかっこいいゴールの下をくぐれるように頑張りたいですね!
とはいえ、前述のLakeland, Trail 26, Spineなどはトレランのシリーズで、シェルをはじめウィンドプルーフ、フリースなどでも、対応シチュエーションとして想定しているモデルが多くあります。
ですので、トレランをされる方にとって、モンテインは相思相愛のブランドになるわけですね!
ちなみに当店では、それぞれの商品の使用するシチュエーションを記載しています。
例えば、■ トレイルランニング という形です。
これらのシチュエーションは、モンテインが各モデルの想定している用途ですので、商品選びの参考にご利用いただけます。
他にも、マウンテン・ウォーキング、アイスクライミングなど、定義に従った用途を記載していますので、ご利用予定のアクティビティと照らし合わせて決めていただければと思います。
トレランに絞った店長のおすすめのひとつは、ミニマススモック です。
なんといってもモンテインのアイテムの中でも1,2を争う軽量性なので、パックの重さの増加を最小限に抑えることができますし、また極めて小さくたためるのでスペースも食いません。
他にもおすすめを常に「店長イチオシトップ3」でご紹介していますので、是非参考にしてください。
といったことを是非覚えていただきながら、引き続き↓もお楽しみくださいね!!
Lakeland100(160km)レースで限界に挑む!
日本ではハセツネが有名な山岳の長距離レース。 店長の友人も参加しており、「やっぱり夜中の走行はきつい」 と音を上げつつも、やはりその達成感からやめられないという、そんな魅力を 持っています。
そして本場のイギリスでは、モンテイン社が主催する長距離レースがあります!
そのひとつが、この Montane Lakeland 100 Ultra Marathon (ウルト ラマラソン) です!
このレースはモンテイン社主催で2008年から行われている超長距離レースで、Lakelandという名前からおわかりの通り、イギリスの湖沼地帯を走ります。
その 距離が非常に長く、100マイル! 1マイルはおよそ1.6kmですので、160km強に相当します。MONTANEが気合いを入れているイベントのひとつでもあり、例年多くの参加者、MONTANEファンの応援者がかけつけます。
MONTANEもPVなども公開していて、また提携パートナーもドキュメンタリーなども作成しているので、その様子は私たちも知ることができます。
スタート地点写真 "Montane" の旗もたくさんたっています。
最近のヨーロッパのレースはこのタイプが多いですが、モンテインもこのタイプのフラッグを
使っていて、格好いいですよね。
レースには15か所の有人チェックポイントがあり(モンテイン公認のボランティア)、トップランナーは休まずもちろん寝ることもなくこれらのチェックポイントを通 過し、160kmを走り切ります。
みなさん走るスタイルもさまざまで、本当にマラソンのように走る人もいれば、ストックを使って補助をつけつつあるく人も。やはりモンテイン愛好家が多いので 、モンテインのウェアを身に着けている人が多いです。
2014年のMontane lakeland 100 Raceの優勝者は、エントリー番号 66 Marco Consani さ ん。 そしてそのタイムは21時間14分52秒! 1時間に7km以上を走ったことになります。
アップダウンのかなりあるこのコースを21時間にわたって時速7km以上で走り続けるとは、すさまじ い体力ですね!
ちなみに2015年のモンテイン レイクランド100のエントリーも開始されます。 開催日時は2015年7月24日。 モンテインのサイトからエントリーで きるようになりますが、一般参加者の枠はやはり限られているようで、日本人が参加できるかは微妙ですね。。
ただ、当店取引先の担当者ジャスミンによると、MONTANEが承認するかはわからないが応募自体はできるようです!
ですのでモンテインのファンの皆様は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
とはいえ!
やはりモンテインのレースだけあって、参加者もモンテインのウェアを身に着けている人が多数。 モンテインのファンの方なら応援に行くだけでもとても楽し いイベントになるはずです!
ちなみに当店イギリス側取引店のスタッフジャスミンも、MONTANEを取り扱いブランドの主軸のひとつとしていることはもちろん、モンテインの大ファンでもあるので、各種レースの応援に行くそう。
MONTANEのフラッグの下で応援するのは特別な感情があるようです。
また開始前、終了時の熱気はただならぬものがあるそうですよ!
彼らの応援に、ぜひモンテインの本場イ ギリスへ!!
・2014- 2015年もモンテインからは新しいアイテムが続々とリリース!
Montane Lakeland 100 (100マイルレース)
いくつか生産終了になったモデルがある一方で、ニューラインアップとしてモンテインから続
々と新アイテムが登場しています。
特にシェルが多く、全体的な傾向として、長距離トレイルへの対応がさらに充実してきています。
モンテイン社がトレランに力を入れてきて
いることは、数々の各種イベントを主催していることからもわかります。
"The Spine" はモンテインの中でも最長距離を誇るレースで、その距離なんと268マイル(438km)!
その
他、"モンテイン Lakeland 100" といった湖畔を走るイベントもあり、雨の多い地方ではモンテインの防水シェルが大活躍するようなイベントとして仕込んでいます。
ト
レイルランニングなどで欠かせないのは、やはり動きやすさと透湿性の良さ。
モンテインではデザインを”アクティブカット” という動きやすさと見た目を両立させる設計とすること
で、この動きやすさを実現しています。
また、eVent素材は防水性能も備えており、モンテインではさらにシーム(縫い目)からもしみこみの無いような縫製を施すことで、透湿性能だけ
でなく高い防水性能をも併せて実現しているモデルが多くあります。
最新の設計と最新のテクノロジーを生かした素材を組み合わせることで、モンテインは他には無い多機能+高いデザイン
性能を持つ製品を作り出しています。
そのうち秋冬モデルで特徴的なモデルをいくつかをご紹介します。
・モンテイン アルパイン
エンデュランス MONTANE Alpine Endurance eVent Jacket
モンテインが提唱する"アルパイン・スタイル"に必要なプロテクションと多用途を兼ね備えたアイテムで、通気性、防水
性、耐久性の高いeVent 素材を用いて通気性の良さを確保しつつ、ビレーでの変わりやすい天候にも対応します。モンテインの中でも高い耐久性を誇るモデルです。
・モンテイン ファスト アルパイン ストレッチ ネオ MONTANE Fast Alpine Stretch Neo Jacket
モンテインのお家芸といえるカラーリング、精密に設計された各デ
ィテール、かぶりやすいフードなど、技術的な配慮をあげればいとまがない一着となっています。
PERTEXのスノースカート、クライミングフード、動きの邪魔をしない各パーツなど、随所に工
夫が凝らされています。
モンテインが協力したPORLARTEC素材もあわせて採用されており、性能の高さに貢献しています。
・モンテイン ダイレクト ア
セント MONTANE Direct Ascent eVent Jacket
通年で着用できる、山中での活動(マウンテンウォーキング、登山等)をターゲットにしたモンテインのモデルです。
eVent
Hurricane 3 Layer素材の採用によりウォータープルーフ性能を備えつつも高い通気性を誇る、とても着やすいモデルに仕上がっています。
悪天候の時にこそ底力を発揮する一着として、
モンテインが自信を持って作成した一着です。
・モンテイン ディープ コールド ダウン MONTANE Deep Cold Down Jacket
モンテインのモデ
ルの中で最もダウンの使用量が多いモデルのひとつ。高級グースダウン、PRIMALOFT ECO と PERTEX Endurance の贅沢な素材を組み合わせ、極めて高い保温性と防水性を両立しており、高
所登山や極地での活動までも想定している、モンテインの中でも非常に信頼性の高いモデルです。
あえてクラシックなボックスウォール構造のダウンを採用する一方、先進的な素材を利用
することで、他には無い暖かさを確保しています。
寒冷地での活動に非常におすすめしたいモンテインのダウンです。
・モンテイン ファーザー
ファスター ネオ MONTANE Further Faster Neo Jacket モンテインが長距離の山岳トレッキング、トレイル・ランニング、山岳マラソンをターゲットに設計した、長距離の活動に最
適なモデルです。
そして"Further Faster" という名称がこのモデルにはつけられていますが、この "Further Faster" は、モンテインのコンセプト、そのもの なのです(MONTANE
FURHTER. FASTER)!
モンテインは新モデルで続々とトレイルランニングや山岳マラソンに対応するモデルを出してきていますが、このFurther Faster Neo Jacket もトレランをターゲットに
設計されています。 ランニングではどうしても身体が感じる寒暖の差が大きくなりますが、その暑くなってきたときにもしっかりと湿気を逃がしてくれるので、快適性は抜群。
上記以外にもモ
ンテインからは新モデルがいくつもリリースされています。
・モンテイン(MONTANE)とは?
イギリス北東部のアッシントンに本拠を置くMONTANE(モンテイン)は、冒険家になる夢を抱いていたクリフ・ロフが南米パタゴニアの人々が着
ていた伝統着に
出合ったことをきっかけに1993年に誕生したブランドです。
その独自の理論でつくられた高機能ウェアは、ヨーロッパの探検家や登山家の間ですでに高い評価を得ています。
特にモンテインで特徴的なカラー、「モロッカンブルー」は、MONTANEが創業時から大事にしている特徴のひとつ。
MONTANE(モンテイン)の高いクオリティは、英国のマウンテン・レスキュー(山岳・遭難救助隊)のオフィシャル・サプライヤーであり、英国PKO(
国連平和維持
軍)に製品を提供していることでも知られています。
・モンテイン(MONTANE)専門店の店長が見るモンテイン
モンテインのウェアは、言うまでもなくその "世界最軽量クラスの軽さ" と"快適さ" が特徴です。
しかしそれだけではなく、"洗練されたデザイン"、これが他のアウトドアブランドを寄せ付けないモンテインの秘密。
ヨーロッパのアウトドアブランドというと北欧を想像しがちですが、MONTANEは革新的なデザインを追求しながらも飽きの来ないことが大きなポイント。
店長の愛用しているプリズム、アンチフリーズ、フラックスなどはもちろん、フェザーライトウルトラジレ、フェザーライトダウンなどは、むしろタウンユースで着まわしたい格好よさ。
当店店長はもちろん、MONTANEを愛用していらっしゃるお客様はとても流行に敏感で、MONTANEも最新モデルを積極的に着用しています。
取り扱いのラインアップも拡大し、ますます期待できますね!
もちろんアウトドアでは、その「持っているかもわからなくなる」くらいの超収納性と超軽量でモンテインは大活躍です。
場面を問わずいつでもあなたのお役にたつ、これが店長吉村の見るモンテインの一番の特徴です。
アイスガイドジャケット
モンテインの人気商品のモデルを一覧でご紹介するコーナーです。
ダウンジャケット
モンテインでも今人気のダウンジャケットをご紹介するコーナーです。